外国為替と外貨投資の基本について解説します。外貨投資は難しそう、と思う方もいるでしょう。でも、基本は円高で買って円安で売る、またはその逆です。FX(外国為替証拠金取引)のしくみと取引方法を具体的に解説していきたいと思います。
マネーマネジメントをしよう
FX取引に限らず、資産運用で安定して収益を上げることを目指すならば、適切なリスクをとり、かつ損失を最小限に防いで全体として収益を上げるという資金管理が必要となります。
万人に共通のマネジメント法があるわけではなく、自分が目標とする収益額、リスクの許容範囲、短期運用か長期運用か、などによってもその方法は変わってきます。避けたいのは、取引戦略がない状態で何となく取引を始めてしまうこと。少なくとも最終的にどの程度の収益を目指し、その過程においてどの程度の損失を覚悟するのかといったリスク許容度を決めてから取引を始めましょう。
最終的な目標が確定し、それを達成するためにどうするか、どのくらいの期間をかけられるかを考えることによって、一回の取引の期待収益や最大損失をどの程度におくかが決まってきます。それがないと、運が悪ければ一回の取引で全てを失ってしまうこともあり得るのです。長期的な視野で最終目標を見ていれば、一回は損を確定させてもそれを取り戻すチャンスがある、と考えることができます。
塩漬けに関して
マネーマネジメントを考えたときに、やってはいけないことそれは塩漬けと難平です。
塩漬けとは、評価損が出ている取引を損失を確定させずに放っておくことです。持ち続けていれば、今後相場が好転して利益が上がるかもしれない、という心理はわかります。しかしFX取引の場合、レバレッジを利かせて投資金額よりも大きな金額を投資することができます。放っておけば投資金額以上の損失が出る可能性があり、自動的にポジションがクローズされてしまうこともあります(自動ロスカット)。
自動ロスカットを避けるためには、追加で証拠金を入れていくことになりますが(追証)、これは予想と違う方向に相場が動いているということですから、さらに資金をつぎ込めば、損失を広げる結果になりかねません。そんなことを繰り返すくらいならば、さっさと一回損切をして、仕切り直した方がよっぽど効率のよい投資になるでしょう。
難平に関して
例えば1米ドル=85円の時に1万米ドル買ったら、その後1米ドル=83円に下かってしまったとします。そのときに83円でもう1万米ドルを買い増してポジションを2万米ドルとし、平均取得金額を84円にすることを難平といいます。84円ならば85円よりも戻す確率が高く、損失をカバーできる可能性が高くなるという考え方です。
思惑通り、84円に戻ってくれればよいですが、そもそも予想と逆に相場が動いているわけですから、そのまま逆に行き続ける可能性も大いにあります。その場合、ポジションが倍になっているということは損失も倍になるということです。そのリスる可能性も大いにあります。その場合、ポジションが倍になっているということは損失も倍になるということです。そのリスクをよく考える必要があります。
相場の動きがまだ不安定なので、「様子を見ながら時間を分散させてポジションを持つ」ために初めから難平を想定しているのならば、問題はありません。

FX取引をするならFX比較ランドが参考になります。
塩漬け・難平はやってはいけない
上記でお伝えしました。塩漬け・難平はやってはいけない!私はやりました、でどうなっているかをお見せしましょう・・・!
